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讨鬼传:终极 全人物角色图鉴一览

2014-08-29 10:03:10 来源:d7vg 作者:sai8808 编辑:天浩君 我要投稿

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  (あしかがよしみつ)足利義満

  室町幕府3代将軍。室町幕府最盛期を築く。有力守護大名討伐や直属軍・奉公衆の設置などで幕府権力を強化し、南北朝の合一を果たす。また鹿苑寺金閣を建て、武家と公家が融合した北山文化を花開かせた。

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  (あしかがよしまさ)足利義政

  室町幕府8代征夷大将軍。将軍の復権を目指して精力的に動いたが、側近や有力守護大名の介入などで軋轢が生じ、応仁の乱が発生。世は戦国時代へと突入した。「東山文化」と呼ばれる様式を築く。

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  (ひのとみこ)日野富子

  室町時代後期の女性。室町幕府8代将軍・足利義政の正室。父は日野重政、母は北小路禅尼。後継ぎの男子が生まれず、弟の義視を後継者に立てたが、のち義尚が生まれたことで、応仁の乱が勃発する。

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  (いっきゅう)一休

  室町時代中期の仏僧。臨済宗大徳寺派住持。カラスの鳴き声を聞いて大悟する。皇室とも関係が深かった民衆にも愛され、「このはしわたるべからず」などの一休とんち話が生まれた。

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  (ぜあみ)世阿弥

  室町時代初期の思想家。猿楽師。父・観阿弥と共に猿楽(のちの能楽)を大成させ、観世流を興した。12歳の時、その美しさが時の将軍・足利義満の目にとまり、厚い庇護を受ける。

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  (たまものまえ)玉藻前

  平安時代末期の伝説上の美女。白面金毛九尾の狐が化けた姿で、美貌と博識から鳥羽上皇に寵愛される。上皇が病に倒れたことで、陰陽師・安倍泰成は玉藻前の正体を看破。討伐軍によって射殺された。

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  (きいちほうげん)鬼一法眼

  平安時代末期の教育者。陰陽師。剣術家。すべての剣術の源流である京八流の開祖。兵法書『六韜』を所持しており、それを会得したいと臨んだ源義経は、法眼の娘を籠絡して『六韜』を盗み見たという。

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  (しゅんてん)舜天

  13世紀初期の伝説的な琉球王。初代琉球国王。浦添の按司(領主)だったが、天から遣わされた神の子孫の王朝・天孫氏を滅ぼした利勇を討伐して琉球を統一し、舜天王統を開いた。

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  (みなもとのよりまさ)源頼政

  平安時代末期の武将。頼光の玄孫。妖怪・鵺(ぬえ)を退治した伝説がある。平治の乱では、仕えていた二条天皇が源義朝側にいたため源氏側に属したが、天皇が平清盛側に味方すると共に寝返る。

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  (うんけい)運慶

  鎌倉時代初期の芸術家。仏像彫刻家。快慶と並ぶ鎌倉時代の仏師の代表。奈良興福寺の仏師の流れを汲む。男性的な力強い作風が特徴で、武士の間で人気があった。

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